トロンボーン・Trombone

トロンボーンメーカー各社のコンセプトや楽器作りに対する理念をご紹介しています。詳しい価格やモデルについてはお問い合わせください。

Bach

アメリカ


優れた楽器は、芸術と技術の結晶と言えます。設計者、熟練工、プレーヤーとの共同作業によって創られていきます。そういったなか、バックの創業者ヴィンセント・バックは、自分自身が、設計者・製作者・トランペットプレーヤーとして全て一流という天賦の才を持った類希な人物でした。

2018年、創業100周年・トロンボーン生産90周年を迎えました。

バック氏が創った究極のトロンボーン、バック・トロンボーン。

 そこにバック氏の生前存在しなかった、高度な最新テクノロジーによるロータリーバルブシステムと最適にコンビネーションしたモデルから、一人一人の希望にあう最高のバック・トロンボーンを選択することが出来ます。

(公式カタログより)

YAMAHA

日本


理念「感動を・ともに・創る私たちは、音・音楽を原点に培った技術と感性で、新たな感動と豊かな文化を世界の人々とともに創りつづけます」
(ヤマハ株式会社HPより)

Edwards

アメリカ


プロのトロンボーン奏者は、いつでも既存の楽器に様々な改良を試みてきました。新しいタイプのバルブを追加し、楽器の反応と音程を変更するためにマウスパイプを変更し、ベルが交換され、リードがブレースに追加され、ダクトテープがベルに付けられてサウンドが変更されました。こういったアプローチの改良にはつきものの問題があります。

その改良が万人にとって良いのかは誰にもわからない。


多くの優れた楽器は沢山の改良を経てますが、元の状態よりも満足のいくものでない場合もあります。改良により、楽器の1つの側面が強化され、別の側面は大きく損なわれます。


改良には対価が伴います。


いくつかの改造が満足のいくものであったとしても、適切なカスタム作業を行うと、部品とコストがかかります。楽器を購入し、その部品の多くを変更または交換することは全然効率的ではありませんね。


プロのトロンボーン奏者のニーズに応えるため、楽器製作者の3代目であるエドワードゲッツェンは、「工場製のカスタム楽器」を製作するというアイデアを創りました。


エドワーズは、音響学および冶金学に関する広範な実験を行いました。また、全国の有力アーティストにも大変貴重な意見を提供してもらいました。エドワーズ・カンパニーは、プロのアーティストに真に個性的で個人的な楽器を提供でき、最先端の精密製造技術と職人技の間のちょうどよいバランスを取り入れています。一貫性を確保するために、最高品質のプレミアムグレードの素材が使用されています。

(公式HPより抜粋)

GETZEN

アメリカ


高音から低音まで、ゲッツェントロンボーンは、そのプレイアビリティと耐久性で世界中に知られています。カスタムシリーズをはじめとする全ての製造ラインで使用する当社の大切な技術です。

では、何がゲッツェンのトロンボーンの長所なのでしょう?まず最も特筆すべきはスライドです。すべてのゲッツェントロンボーンは、スライドチューブの内側にニッケルシルバーを使用し、これらのチューブは耐久テストに耐えられるようにクロムメッキ加工されており、各チューブは樽型であるので限りなく高速且つスムーズなスライド動作を保証します。さらに、各スライドチューブは、限りなく真っ直ぐなチューブを描くために、独自に設計されたオリジナルの技術を使用して設計されています。これと、すべてのチューブが手でまっすぐになっているという事実により、ゲッツェンよりも速くて滑らかなトロンボーンスライドがどこにも見つからない自信があります。


この最高級のスライドに加えて、ゲッツェントロンボーンは、さまざまな規格の最高品質なベルも備えています。上のラインのトロンボーンには、特定のプレーヤーのニーズを満たすように互換性を持ったオプションのベルがいくつかあります。 Getzen EternaおよびCustom Seriesトロンボーンは、それぞれ従来型および軸流バルブを備えています。それぞれが限りなく最高水準で製造されています。

(公式HPより)

A.Courtois

フランス

〈アントワンヌ・クルトワ〉は、200年以上にわたり金管楽器を製造している由緒あるブランドです。1789年から軍楽隊のトランペットの製造を始め、1803年に会社として設立されました。

独特のエレガントな楽器製造技術は、アンボワーズ工場(フランス)で代々受け継がれ、2015年には、マルクノイキルヒェン(ドイツ)のB&S GmbHにその歴史は継承されました。これにより、〈アントワンヌ・クルトワ〉ブランドの製品は、その個性や高い品質を維持したまま、B&S GmbHの持つ技術力と製産能力の裏づけにより、将来にわたって一層安定した生産および供給が続けられます。
(公式HPより)

Kuhnl&Hoyer

ドイツ


私たちの目指すもの- ただスローガンを掲げるわけでもない、ドイツ楽器賞の授与により7回証明された、均一な音色、優れたレスポンス、優れた音程、優れた仕上げを備えた最高品質の金管楽器の製造。それに対して常に献身的な取り組みをするのみです。

私たちの哲学

品質基準を常に高レベルに保つために、最高品質の原材料の使用と、ドイツの金管楽器プレイヤーによる楽器の製造アドバイスに特に重点を置いています。


国際的に有名なミュージシャンとの集中的なコラボレーションも私たちの活動の中核であり、新しい楽器の開発と既存のシリーズの最適化に貴重なサポートを提供しています。
(公式HPより)

Thein

ドイツ


タイン兄弟は、燃えるようなエネルギーと太陽のような情熱で、トランペット、トロンボーン、ホルン、チューバ、打楽器を創ります。

完璧な職人技と絶対的で精密な完成度で、タインはアイデア豊富な楽器を作ります。

ミリ単位の繊細さとハンマーの力で作られた音は、素晴らしい楽器の要です。

このブレーメンの工房は、街の境界をはるかに超えて届く様な音を生み出します。

あなたはこの楽器と過すにつれて、より一層、素晴らしい音の中に優れた技術の恩恵と愛情を発見するでしょう。

(公式HPより)

H.Lätzsch

ドイツ

世界中の多くのトロンボーン奏者は、音の波形、優れた音程、および一流の表現を可能にする、「Latzsch」を高く評価しています。

1949年に設立されたLatzsch社は、ひたむきな楽器開発研究所です。元所有者のハーバート・レッチェは、古典的なドイツのトロンボーン(アルシャウスキーで有名になり、現在はモデルクーンとして知られている楽器)、新しいBb / F管バストロンボーン、コントラバストロンボーンを創りました。

1979年、修士試験の直後に、ハンス・ヘルマン・ニーナベールは叔父のハーバート・レッチェを引き継ぎ、彼の熱心な研究方針により、新技術開発は今も続いています。

彼が就任して以来、最も重要な新開発として、オリジナルのトランペットシリーズ、Bb / F管バストロンボーン、F管レッチェ-チンバッソ、C管トランペット用の新しいLatzsch「フルフロー」バルブ。更に、アメリカのモデルを参考にしたテナートロンボーン、完全なオリジナルマウスピースシリーズ。

Latzschマウスピースは、良い音と限りなく高精度で創られており、完璧なバランスで有名です。新しい「Zoltan Kiss Edition」マウスピースの開発・製造には特別で繊細な技術を用いています。

(公式HPより)

KROMAT

ドイツ


人間工学、美学、楽器の音質のどんなご提案やご要望にも、いつでもお応えします。基本的には費用はかかりません。

 そして、まったく新しいものの開発。

私たちの長年の経験と専門知識はあなた達の為のものです。

あらゆるスタイルの音楽を演奏する近くおよび遠方のミュージシャンが、ワークショップに参加して、夢の楽器について話し、開発します。

(公式HPより)

Throja

ドイツ


トーマス・ロバート・ヤーンは、プロのベルリンのトロンボーン奏者と協力して、1996年にドイツのトロンボーンの独自のラインを開発し始めました。

純粋なイントネーションと暗い「ドイツ」の音を生成するために、物理的および音響的な基盤に大きな重点が置かれました。 1998年、バストロンボーン「THROJA」が最初のモデルとして発表されました。その後、このモデルがさらに開発され、生産方法は技術的に洗練され、最先端の工芸品生産工場が設立されました。今日、THROJAトロンボーンは、オーケストラで多く使用されています。例えば、オペラホールやベルリンフィルハーモニー管弦楽団をはじめとする多くのドイツ国内オーケストラはTHROJAトロンボーンの暗く神秘的な音で、連邦大統領のレセプションゲストさえも歓迎します。

最高級の楽器は、2人の職人による卓越した職人技術による、最先端の技術とヤーンの革新を組み合わせたものに基づいています。

大手メーカーが製造したトロンボーンやその他の楽器の調整や修理の為に工房を訪問することも、素晴らしい価値があります。幅広いアクセサリがあなたの楽器をより素晴らしくしますから。

(公式HPより)

B&S

ドイツ


中世ドイツの労働社会では、手に職を持つスペシャリストの親方はマイスターと呼ばれていました。その中でも本業の技量だけでなく、芸術的創造力、とりわけ歌の実力を備えた親方は、マイスタージンガーとして敬われていたのです。
『ニュルンベルクのマイスタージンガー』は、金細工師の美しい一人娘エヴァと青年騎士ワルターとの恋を中心に、靴屋の親方ザックスらマイスタージンガーが、ドイツ市民階級の芸術を謳歌する、明るく朗らかなR. ワーグナーの楽劇です。 

ドイツ芸術の永久性と職人達の芸術愛を称えたマイスタージンガーの名は、〈B&S〉の楽器製造への想いを表したシリーズ名ともいえるでしょう。 

(公式カタログより)

C.G.Conn

アメリカ


世界中のオーケストラサウンドをつくり続けている銘器コーントロンボーン。あなたの豊かな感性を引き出します。 


金管楽器奏者の友人たちのためにマウスピースを製造していたインディアナ州エルクハート「ブリック・ブラウン楽団」のコルネット吹き、”チャールズ・ジェラルド・コーン”は、1875年、20フィート四方の小さな店で、アメリカ国内では初めてとなるコルネットを製作し、世に送り出しました。

1879年に店はより広い区画に移転し、楽器製造が軌道に乗ると、1888年、コーンは15人の楽器職人を呼び寄せ、最高の楽器を作るための工具と互いが刺激し合って、その技術を大いに発揮させることとなりました。

彼等の職人芸は、コーンの独創性や意欲とひとつになって楽器を生み出すこととなり、1893年シカゴで開かれた万国博覧会で彼等の楽器が最高栄誉賞を得たことは特筆に値します。

またジョン・フィリップ・スーザ、パトリック・ギルモア、ハーバート・クラーク、アーサー・プロイヤー、A.リベラティなど多くのバンドマスターや演奏家たちが工場を訪れ、「コーン社の驚異的なまでに優れた楽器」を賞賛しました。

エルクハートの劇場や音楽ホールで活動するバンドや演奏家たちは皆、コーンの楽器を吹きたがり、スーザ楽団などがヨーロッパの演奏旅行に行くと、華麗で時には宝石までちりばめられたコーン社の楽器は世界中で評判になりました。

またコーンは不思議で怪奇な楽器も大好きでした。1907年にはイメンスフォンという世界最大の金管楽器を作り、また世界最大のドラムや、船の警笛のような音がするスライド・チューバ、リヒャルト・シュトラウスの「ドン・ファン」で雄ロバの役で演奏するためのテナー・チューバ、隻腕の演奏家アル・ミラーのためのサクソフォンなども製作しました。

今日、C.G.コーン社のシンフォニーシリーズ・トロンボーンは特にクラシック音楽の世界で伝説的な位置を占めています。

常に学生や指導者、アマチュア演奏家、そしてプロ奏者の意見に耳を傾けることが、C.G.コーン社における優れた楽器設計や製造技術の改革および追求に反映されているのです。

(公式カタログより)

その他メーカーもお取り扱い可能です。

Trombone 選定アドバイス

トロンボーンにはテナートロンボーン、テナーバストロンボーン、バストロンボーン等種類があるが、一般的にはテナーバストロンボーンを購入する場合が多い。ロータリーの機構、ベルやスライドの素材によって値段が多少上下する。基本的にはロータリー式のものを選ぶことが多い。ハンドメイド品は高価だが人気も高い。長く愛用する事を考えるのであれば30万円前後からが本格的なモデルが揃いはじめ、



※テナーバストロンボーン以外は準備中です、別途お問い合わせください。